神戸三宮の脱毛サロンPREVERが解説する脱毛中のUV対策について

こんにちは！
神戸三宮の脱毛サロンPREVERの永尾です。
最近少しずつ暖かくなってきましたね。
そこで、今日は脱毛中の日焼け対策について解説していきたいと思います。

脱毛中に気を付けていただきたい注意点
脱毛中の日焼けはNG？
脱毛中に日焼けしてしまった場合は？
脱毛に適した季節について
神戸三宮で脱毛・メンズ脱毛ならPREVERにお任せ！

脱毛中に気を付けていただきたい注意点

脱毛中に気をつけていただきたい注意点としては、
次の4つがあります。

1.鎮静
2.保湿
3.清潔
4.UV対策

この中で、今回はUV対策についてお伝えします。
脱毛中に日焼けをされるのは、避けていただきたいです。
これ、とても大切です。
「日焼けする」　→　「やけどする」と同じようにお考え下さい。

脱毛中の日焼けはNG？

日焼け肌はダメージを受けています。
赤くなったり、日焼けしている部分としていない部分の色が大きく違って黒くなっていたり
乾燥してヒリヒリしたり、痒みがあったりしませんでしょうか？

脱毛施術は、光照射し熱で脱毛効果を出します。
肌が日焼けしていると、ダメージを受けている肌にさらに熱を与えることになるため
皮膚の水分は蒸散し乾燥します。

お肌のことを大切にされるなら、「脱毛中の日焼け」はお避け下さい。
脱毛箇所の日に当たる部分には、ケアとしてUVクリームの塗布をお願いします。

※SPF値の高いUVクリームは肌負担があるため、
脱毛中は刺激の少ない、SPF値30以下のものがおすすめです。
（SPF値の高いものや、ウォータープルーフは肌への密着度が高く、刺激も強いです。また密着度が高い分、落とす際はクレンジングでしっかり落とす必要があります。）

帽子をかぶる、日傘をさすなど、UV対策もプラスでされると良いです。